ゾンビだらけの終末世界で、生き残りをかけて戦うストラテジーゲーム──
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』は、街づくり・ヒーロー育成・バトルが融合したIGGの最新人気作です。
リリースは2023年ですが、最近もSNSや広告で目にすることが増え、「面白そうだけど、実際どうなの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、
- 『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』のゲーム内容や世界観
- 実際に遊んで感じた魅力・注意点
- どんな人に向いているか?
などを、プレイヤー目線でまとめてみました。
インストールを迷っている方の判断材料になれば嬉しいです!
運営は「ロードモバイル」「アルケミストガーデン」などを運営しているIGG.COMです。本作は、世界18ヶ国のストラテジーストアランキングで1位獲得経験のあるタイトルです。
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- ストラテジーゲームが好き!
- 爽快感抜群のゲームですっきりしたい!
- ハラハラどきどきゾンビ映画やゲームが好き!
ドゥームズデイ:ラストサバイバーってどんなゲーム?
『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』の舞台は、ゾンビに乗っ取られた近未来の世界。生存者たちが生き残りをかけてゾンビたちを撃退しつつ、生活圏を開拓していきます。
ジャンルは「タワーディフェンス×リアルタイムストラテジー」ゲームです。

序盤からいきなり「ゾンビから逃げないと!」というハラハラドキドキ展開で始まります。
チュートリアルは画面の指示に従いながら割とシンプルなバトルを繰り広げていく感じなのですが、タワーディフェンスのゲーム本編はかなりやりごたえがあるので、本編までぜひ進めてほしいです!
ドゥームズデイ:ラストサバイバーのここが面白い!
戦略ゲームなのに、映画みたいなストーリームービー付き!
よくあるストラテジーゲームは、いきなりバトルから始まって、グラフィックも簡素…なんてことが多いですよね。
でも『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』は違います。
クオリティの高いストーリームービーが用意されていて、世界観への没入感がすごいんです。
まるでゾンビ映画を観ているような感覚で、荒廃した世界に引き込まれていきます。
「ただの戦略ゲー」と思っている人ほど、いい意味で裏切られるはずです!


荒れ果てた世界を再建する街づくりが楽しい!
このゲームにはタワーディフェンス要素だけでなく、資材を集めて街を再建していく王道のストラテジー要素もあります。
施設の建設・レベルアップ・資源管理といった基本に忠実なつくりなので、ストラテジー初心者でも始めやすいのがポイント。
建物の配置や向きも自由に調整できるから、自分らしいシェルターを作る楽しさがあります。装飾もどんどん増やしていけるので、「私だけの街」を育てる感覚で遊べますよ。
各種施設は必要な素材を集めるとレベルアップも可能です。
施設・装飾は配置や方向など自由に動かせるので、街づくりに自分のオリジナリティが出せてどんどん楽しくなってきます。
キャラクターが魅力的
登場キャラは、イケオジ系・セクシー系の女性キャラなど、ビジュアルも個性も豊か!
「雷五郎」という日本の英雄タンクキャラもいて、ちょっと親近感が湧くかも。
ヒーローはそれぞれ固有スキルを持っていて、編成や役割分担を考える戦略性も◎。
見た目だけでなく、戦術的にも奥深いのがこのゲームの面白さなんです。


仲間と協力できる「同盟」が熱い!
本作では、プレイヤー同士が「同盟(アライアンス)」を組んで協力し合えるのも大きな魅力のひとつ。
資源の援助や建設のスピードアップ、敵勢力への集団攻撃など、一人ではできないスケールの大きな戦いが楽しめます。
チャット機能もあるので、同盟内で会話しながら進めるのもワイワイ楽しい!
ソロプレイに限界を感じた人ほど、同盟に入ることで一気に世界が広がるはずです。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーのリセマラは?
【結論】リセマラは非推奨
- 複数のメールアドレス(複数アカウント)が必要
- 1回のリセマラに20~30分程度要する
- 最高レア「レジェンドヒーロー」の排出率が0.75%と渋い
といったことがリセマラ非推奨の理由として挙げられます。
ドゥームズデイ:ラストサバイバーの口コミ
それでは、どんな口コミがあるのか見てみましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本作『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』は、ストラテジー要素に加えて、タワーディフェンスや街づくり要素もあるので初心者の方にも馴染みやすく遊びやすいと思います。キャラクターの良さも実感できるはず!
気になった方は是非プレイしてみてくださいね!
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