こんにちは!ペン太です。
今回はスマホで遊べるオープンワールドRPG『原神』についてご紹介していきます。
\\\今回ご紹介するのはこちら!///
原神ってどんなゲーム?
原神(げんしん)は2020年にリリースされ、瞬く間に世界中で大ヒットとなったオープンワールドRPGです。
オープンワールドゲームとは『広大なゲームの世界を自由に冒険できるゲーム』のこと。
近年、 グラフィック性能の向上も相まってオープンワールドゲームが増えていますが、『原神』も例に漏れず、アニメのような美しい3Dグラフィックと広大な世界を自由に冒険できるオープンワールド性を掛け合わせているところを特徴としています。
大まかなあらすじ
まずはこちらをご覧ください。
原神の世界の舞台である『テイワット』は、それぞれ異なる要素を持つ7つの国から成り立ち、どのエリアも独自の風景と文化が広がっています。
旅人たち(ゲームをするプレイヤー)は、美しく壮大な風景や巨大な都市を探索しながら、旅人となって双子の片割れを探すために、数多くのクエストやボスバトルに挑戦するのです。
原神にはどんな魅力があるの?
キャラクターが魅力的
キャラクターの数が多いため、お気に入りのキャラクターを見つけやすいと思います。人数が多いにもかかわらず、キャラクターストーリーが丁寧に描かれていて、作りこみ方が深いのも原神の魅力のひとつです。
同じ元素のキャラクター同士でも服装や装飾が細部で異なっていたりと、細部まですごく凝っています。
グラフィックが美しい
原神の世界の舞台である『テイワット』は、それぞれ異なる文化や要素を持つ7つの国から成り立ちっており、それぞれ独自の風景が広がっています。旅人たち(ゲームをするプレイヤー)は、美しく壮大な風景や巨大な都市を探索しながら、数多くのクエストやボスバトルに挑戦します。
それぞれの国が実際に存在する国をモチーフにしており、例えば
- モンドはドイツ
- 璃月は中国
- 稲妻は日本
- スメールは東南アジア・インド・中東・エジプト
- フォンテーヌはフランス(フォンテーヌ:フランス語で泉)
であるとされています。
緻密に作り込まれたストーリーと伏線回収
原神は、ゲームが好きな人や、オープンワールドゲームに詳しい人はもちろん、「あまり普段ゲームになじみはないけれど読書が好き!」「推理小説が好き!」「歴史が好き!」「冒険小説や冒険漫画が好き!」という人にもぴったりだと思います。
その理由は『原神』の世界には神秘的で重層的なストーリーが広がっていること。
主人公である双子の兄妹、空と蛍は、多くの世界を渡り歩く旅人である。テイワットを訪れた際、謎の神である天理の調停者と戦いになり敗れ、双子の片割れを連れ去られる。目覚めた主人公は、行方不明になった双子の片割れを探すため、テイワットに存在する7つの国を順にめぐる旅に出る。
wikipedia
あらすじだけでわくわくしますよね!
主人公は異世界「テイワット」にて連れ去られた双子の片割れを探す冒険者であり、冒険をしながら各国の問題に巻き込まれていきます。
原神は、小説や映画のような味わい深いストーリーを楽しんだり、広大なマップを探索しながらプレイを進めるなど、少し頭を使うタイプのゲームをするのが好きな方にも向いていると思います。
原神のリセマラは?
【結論】リセマラは非推奨
原神の☆5キャラの強さは際立っているので、リセマラをしてゲットできれば嬉しいのですが、リセマラは推奨できません。というのも、
- ☆5キャラの排出率が低め
- ガチャを引くまでに30分程度かかる
- リセマラしたい回数だけアカウントが必要になる
など、リセマラが効率的ではない環境であるためです。
【原神】まとめ
いかがでしたでしょうか?
少しでも興味を持ったあなたは是非テイワットに足を踏み入れてみてください!神秘的で魅力的な冒険の始まりです。
グラフィックが美しく、キャラクターも魅力的なので癒しを求めたい方や対人ゲームに疲れてしまった方にもぴったりです。
ぜひプレイしてみてくださいね!
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