こんにちは、ペン太です。
今回は、2019年12月にLilith Gamesからリリースの次世代・戦略シミュレーションゲーム「Rise of Kingdoms ―万国覚醒―」(ライズオブキングダム、通称『ライキン』)をご紹介します。
全世界1億ダウンロードを突破の超人気作です!
- リアルタイムでの戦略バトルが好き
- 箱庭要素のあるゲームがしたい
- 古代文明や海外の古代文明の世界観が好き
そんな人は必見です!
\\\今回ご紹介するのはこちら!///
ライキンってどんなゲーム?
本作ライキン(ライズオブキングダム)は、世界各地の古代文明の中から自分の好きな文明を選び、小さな集落を発展させ、偉大な王国にしていく育成戦略シュミレーションゲームです。
まずはこちらをご覧ください。
ライキンの序盤の進め方
最初にプレイヤーはどの文明を発展させていくのか選ぶことが出来ます。文明によって資源採取力UPや部隊の攻撃力UP、行軍速度がUPなど特徴があるので参考にして好みの文明を選択しましょう。
プレイヤーは選んだ文明の指揮官となり、自国の兵士やお城を強化・育成しながらリアルタイムのバトルで領土拡大を目指していきます。
箱庭要素や冒険要素もあり、やり応えたっぷり!
ライキンのここが面白い!
英雄になって部隊の指揮!
オートでいつの間にかどんどん進んでいってしまうシュミレーションゲームとは違い、指揮官2人と引き連れる兵をプレイヤー自身で編成しバトルすることが可能です。
敵部隊とのバトルはリアルタイムで行われ、自分で全て操作を行います。
兵たちは騎兵は弓兵に強く、歩兵は騎兵に強く、弓兵は歩兵に強い3すくみ状態なのもバランスを考えるうえで重要な要素となります!
実際の歴史上の偉人が登場
三國志の曹操、ジャンヌダルク、源義経など、歴史上の偉人が次々と登場するので歴史好きの人はテンションが上がります!
詳しい解説もあるので世界史・日本史の勉強にもなります。
世界観に入り込めるグラフィック
ライキンには、指揮官の育成や遠征でのバトル、マップ開拓、各種イベント戦など基本的な戦略シュミレーションゲームの要素が詰まっています。
それに加え、グラフィックや時間によって天気や空の色、国全体の雰囲気が変わることでプレイヤーがライキンの世界に入り込める工夫がされているのも魅力です。
<時代>という概念アリ
本作Rise of Kingdoms ―万国覚醒―(ライキン)には「時代」というストラテジーゲームで珍しい概念があり、都市の中心的な建物である政庁のレベルが上がると時代が進みます。文明が進んだり、国のレベルが上がっていくのを実感しながら更なる国の発展に注力していく面白さがあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ストラテジーゲーム要素・シュミレーションゲーム要素を兼ね備えた本作『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―(ライキン)』。自由度高く遊べるのでプレイヤーの個性を出しながら遊べるのも魅力です!
全世界1億ダウンロード突破なので、海外プレイヤーにも熱い人気を誇るのですが、ニホンジンプレイヤーも多いので同盟を組むときにも困ることはありません。
気になった方はダウンロードして遊んでみてくださいね!
\\\ダウンロードはこちら!///