『リバース:1999』は2023年10月26日に中国のBLUEPOCH GAMESより配信が開始された世紀末タイムリバースRPGです。
タイムリバースとある通り、映画のような重厚なストーリーとレトロ感あふれるグラフィックが楽しめます。
- ストーリー重視
- 考察系・推理系が好き
- レトロな世界観が好き
リバース:1999のあらすじは?
まずはこちらをご覧ください。
物語の舞台は、人間と神秘学家(アルカニスト)が共存する世界。
1999年の最後の日、神秘的な「ストーム」という現象が世界を襲い、主人公ヴェルティ(=ゲームのプレイヤー)以外は皆、全員行方不明に…。
主人公のヴェルティは「タイムキーパー(時を司る者)」として任命され、ストームの影響を受けずに時代をさかのぼり、隠された「ストーム」の秘密や組織の目的を明らかにするための冒険に出ます。
リバース:1999のここが面白い!
小説を読んでいるかのような深いストーリー
タイムリバースRPGとの名の通り、様々な時代を行き来する本作のストーリー。レトロ調のおしゃれで神秘的なグラフィックからも過去の時代の雰囲気を感じ取ることが出来ます。1920年代のNY、1960年代のロンドン… フルボイスということもあり、時間旅行をする映画を観ているかのような気分が味わえます。
神秘術(アルカナム)を使ったカードバトルが面白い
リバース:1999のバトルはスペルカードを組み合わせて戦うターン制バトルです。編成は基本的に「メインキャラ3人+サブキャラ1人」の4人。
- タップでカードを召喚
- 同じランクの隣り合うカード同士を融合させる
- ターン消費でカード移動
といったルールで進んでいき、難易度もそれほど高くないので安心です。
また、バトルで勝利するにはキャラクターの育成も重要です。
キャラクターの育成にはレベルアップと洞察(進化)を行います。バトルに使いたいキャラを中心に育成していきましょう。
リバース:1999にリセマラは必要?
【結論】リセマラは非推奨
理由としては、
- リセマラの都度メールアドレスが必要になる
- 序盤ムービーがスキップできない
など、手間がかかりすぎることが挙げられます。
もしも頑張ってリセマラするのであれば、★6のケントゥリオンやリーアンアン、★5の中でも性能が高いコーンブルメがおすすめです。
リバース:1999の口コミは?
それでは、リバース:1999にはどんな口コミがあるのか見てみましょう。
UIがシンプルなので操作しやすいという口コミも多くありました。
リバース:1999まとめ
いかがでしたでしょうか。
考察系のストーリーがお好きな方、レトロでおしゃれ系ビジュアルのグラフィックがお好きな方におすすめの「リバース:1999」。刺さる人には刺さるはず!
気になった方はプレイしてみてくださいね。