今回は2025年10月28日リリースのアクションRPG「デュエットナイトアビス(通称デナアビ)」をレビュー!
今回ははじめてプレイする方向けのレビューですが、特に
- ガチャ運に左右されず自分のペースでコツコツ育てたい
- グラフィックの美しさを重視する
- ストーリー性のあるRPGが好き
という方は必見です!
デュエットナイトアビスとはどんなゲーム?
『デュエットナイトアビス(デナアビ)』は、Pan Studioが開発したアクションRPGで、2025年10月28日にPC/iOS/Android向けにリリースされました。
『デュエットナイトアビス(デナアビ)』の舞台は、魔法の力とちょっとした機械文明が入り混じったような不思議な世界。プレイヤーは男性または女性の主人公を選び、さまざまな武器を使い分けながら冒険を進めていきます。
旅の途中では、剣や槍などの近接武器と、銃や弓といった遠距離武器を切り替えながら戦うアクションが楽しめます。“悪魔をめぐる戦い”がメインのテーマになっていて、どこかダークな雰囲気が漂う世界観です。
始め方と序盤の流れ
アプリをダウンロードして起動すると、雪景色の中の回顧シーン…その後すぐに主人公の性別を選択します。

選んだキャラを操作して、チュートリアルで移動・攻撃・武器の切り替えを学ぶところからスタート。
進行に合わせて「屋敷」や「鍛冶」などの拠点機能が順に開放されていきます。
最初はメインストーリーを追いながら、操作感と世界観に慣れることを意識するとスムーズです。
初心者さんにおすすめの武器は?
最初のうちは、近接武器メインで進めるのがおすすめ。
敵の動きを見やすくて、攻撃も当てやすいです。
武器やキャラの強化には「魔の楔(くさび)」という共通素材を使います。どのキャラにも使えるので、まずは気に入ったキャラを優先して育てて大丈夫。
屋敷を解放すると「鍛冶」で武器を作れるようになります。素材を集めて装備を整えれば、どんどん戦いやすくなっていきます。

デナアビ(デュエットナイトアビス)のここが面白い!
ガチャなしでキャラも武器も手に入る
『デナアビ』の一番の特徴は、ガチャがないこと。キャラクターも武器も、遊びながら集めていく仕組みになってるんです。
課金や運で一気に強くなるタイプのゲームではなく、ちゃんとプレイすれば誰でも強くなれる設計。
「運に左右されず、コツコツ遊びたい」人にはちょうどいいバランスです。
キャラの入手や育成はミッションや素材集めを通して進めていく感じなので、やればやるほど自分の手で育てた実感があります。
スタミナなし!自分のペースで遊べる
「スタミナ制限」があって、時間が経つまで待たないと遊べない…ってタイプのスマホゲームも多いですよね。
でも『デナアビ』にはその制限がないので、好きなときに好きなだけ遊べます。
「今日はちょっと長めにやりたい」と思えば何時間でもプレイできるし、逆に忙しい日はログインだけでもOK。
武器を切り替えるアクションが気持ちいい
戦闘はアクション性が強くて、近接と遠距離の武器を自由に切り替えられるのがポイント。
たとえば、敵が近くに来たら剣や槍で斬りつけて、ちょっと離れたら銃や弓で応戦――そんなふうにテンポよく戦えます。
キャラによる武器の制限がないので、どのキャラでも好きなスタイルで戦えるのも嬉しいところ。
操作に慣れてくると、「どう動けば効率よく倒せるか」を自分で工夫できて、だんだん戦い方に個性が出てきます。
世界の景色がとにかくきれい

探索していると、街の灯りや夜空の表現が細かくてつい立ち止まってしまうほど。
マップの中には宝箱や隠しアイテムがあって、「ここにも何かあるかも?」と歩き回るのが楽しいです。
スマホとは思えない描写で、スクリーンショットを撮りたくなる場所も多いです。
アクションだけじゃなく、“世界を歩く楽しさ”がちゃんとあるのもデナアビの魅力です。
デナアビ(デュエットナイトアビス)まとめ
『デュエットナイトアビス』は、ガチャもスタミナもない自由なアクションRPG。
近接と遠距離の切り替えバトルや、美しい世界の探索、共通素材での育成など、初心者でも無理なく楽しめる仕組みが整っています。
まずはメインストーリーを進めながら、少しずつ操作に慣れていくのが一番おすすめ。
気になった方は遊んでみてくださいね!
\\\デュエットナイトアビスの序盤の進め方はこちら///

 
			
		 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	 
											
 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
										
					
 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	 
										
										
										
																	