こんにちは、ペン太です！
2025年11月、日本でもついにNetEaseが開発した『逆水寒（Swords of Justice）』が正式リリースされました！
PC版で人気を集めた本作が、スマホでも遊べる“暮らすMMO”として登場。映画のようなグラフィックと自由な冒険、戦闘から生活まで楽しめる多彩な要素が魅力です。
この記事では、これから始めたい人向けに『逆水寒』の特徴や序盤の進め方をわかりやすく紹介します。
【逆水寒】ってどんなゲーム？
『逆水寒（Swords of Justice）』は、中国・NetEase Gamesが開発したオープンワールドMMORPGです。物語の舞台は北宋時代の中国。プレイヤーは一人の武人として、仲間との出会いや戦乱、陰謀に巻き込まれていく壮大な物語です。
対応プラットフォームはiOS、Android、PC（公式ランチャー・Steam）で、すべての環境で同じキャラを使えるクロスプレイ対応です。外ではスマホ、自宅ではPC…そんな遊び方も可能です♪
『逆水寒』の開発には「Unreal Engine 5」が使われており、水の反射や光の屈折、髪や布の動きまで再現されたリアルな映像が特徴です。まさに“スマホで映画体験を”というコンセプトどおりの完成度です。
【逆水寒】のここが面白い！
映画級のグラフィックと臨場感
『逆水寒』の最大の魅力の一つは、スマホとは思えないほどの映像表現です。Unreal Engine 5による高精細なグラフィックは、木々の揺れや水面の反射、光の屈折まですべてがリアル。天候や時間の移り変わりも滑らかで、朝焼けや夜の街灯りなど、思わず立ち止まって見入ってしまう美しさです。
特に戦闘シーンの演出は圧巻で、スキルを発動した瞬間のスローモーションやカメラのズームがまるで映画のワンカットのよう。敵との距離感や動きが自然で、視覚的な迫力が満点！
もはや芸術！？自由度の高いキャラメイク
キャラメイクの自由度の高さも本作の特徴。
顔の輪郭、肌の質感、瞳の光、髪の動きまで細かく設定でき、どんなイメージでも理想のキャラクターを再現できます。パーツ数も非常に多く、数万通り以上の組み合わせが可能。AI補助による自動調整機能もあるため、初心者でも自然で美しい顔を作れます。
さらに、クラウドキャラメイク機能を使えばスマホでもPCと同等の品質で作成・保存ができ、SNS上では他プレイヤーが作ったキャラをダウンロードして使用することも可能です。
戦うだけじゃない“暮らすMMO”
『逆水寒』の特徴は、戦闘に加えて“暮らす”楽しさがあることです。釣り・採取・料理・建築など多彩な生活スキルを通して、自分のペースで世界に関われます。家づくりや家具配置も自由で、まるでインテリアゲームのよう♪
また、NPCや他プレイヤーとの交流、恋愛・結婚システムもあり、好感度を上げると特別なイベントが発生。強さだけでなく、世界の中で“生きる”感覚を味わえるのが魅力です。
自由な空中移動と探索
マップの縦方向への広がりも特徴的です。プレイヤーは滑空や飛行を使って、山頂や湖上、滝の裏など自由に移動できます。視点を変えるたびに新しい発見があり、「登山」「飛行」「探索」といったプレイだけでも十分楽しいです。
特に高所から見る景色は圧巻。細部まで作り込まれた世界は、どの瞬間を切り取っても美しい…！
初心者向け序盤の進め方
流派（職業）選びのコツ
ゲーム開始時に選ぶ「流派」は6種類あり、攻撃型・防御型・支援型などそれぞれ特徴があります。攻撃重視なら「碎夢」、回復や支援なら「九霊」、守りたいなら「鉄衣」などが定番です。
ただし『逆水寒』は後から他流派のスキルも習得できるため、最初は見た目や操作感の好みで選んで問題ありません。どの流派でもしっかり遊べるバランス設計です♪
序盤の立ち回り
序盤はメインクエストを進めて操作に慣れ、装備やスキルを整えましょう。慣れてきたらマップ探索や採取など、生活系コンテンツにも触れるとゲームの世界をより深く楽しめます。
戦闘・生活・探索のバランスが取れた遊び方が長続きのコツです。
効率よりもまずは「世界を歩く」気持ちで自分のペースでＯＫです。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
『逆水寒（Swords of Justice）』は、グラフィック・自由度・システムの完成度が高く、スマホMMOの中でも特に“体験の質”が優れた作品です。
戦うだけでなく、作り、暮らし、人と関わる…そんな多層的な楽しみ方ができるのが本作の最大の魅力です。
気になった方は一度世界観に触れてみてくださいね♪
